とあるアカデミアの日記

ただの備忘録に過ぎない。

引越しを決意した。

とうとうどうしようもなくなった異動。

異動への前向きな気持ちは、ここに来た時と同様に無い。

わくわくを持って異動できる人はどのくらいいるのだろうか。

 

決してここでの生活が二重丸だったわけではない。

しかし周りからすると超恵まれていると思われているだろうが、

じめっとした死神のような上司から逃げるには決断に時間がかかった。

 

とりあえず今日からちらほら過去を振り返って書き溜めていくことに。